2008年08月30日

★防音壁にソーラーパネルを設置するオーストラリアの高速道路@Going Solar recieves 2008 Clean Energy Council Awards

国土交通省の報道資料によると 10月を目処に高速自動車道の通行料金が一年間の期間限定ながらも半額になるそうで(「安心実現のための緊急総合対策」における高速道路料金の引き下げについて) 最近のトラックドライバーの労働環境悪化に伴う重大で痛ましい事故や物価の高騰を反映しての処置なのでしょう。また内需の活性化も図れるひとつの方策と思われるので なんとも喜ばしいニュースなのですが、今回のは予算からの投入で賄うということで 緊急措置という段階であることに変わりはないので、できればもう一歩進んで継続可能な対策というものも実現してほしいものです。
ソーラーパネルが設置されたフリーウェイの防音壁
goingsolar
オーストラリアのハイウェイの防音壁に500メートルに渡ってソーラーパネルが設置されました。500メートルの防音壁に設置されたソーラーパネルからは年間18.7メガワットの電気を生み出して北メルボルンにあるTullamarine Calderインターチェンジを照らす照明に使われるそうです。そして15年で償却するそうです。このシステムによりパネルを設置したgoingsolarはオーストラリアの2008 Clean Energy Council Awardsを受賞。
solarfreeway2.jpg
このシステムではソーラー発電というグリーンエコなエネルギーでシステムの維持にかかるコストを軽減していますが、もっとがんばって設置する距離を伸ばして、高速道路の通常運営にかかるコスト軽減に留まらず、余剰がでれば近隣住宅への電気の供給や電力会社へ売却して道路メンテナンス費用に充てたり、できれば継続的に通行料金に反映されたりするといいですね。高速道路網はそれだけで素晴らしい資産なのでもっと活用してもらいたいものです。
何も高速道路での発電はソーラー発電だけではないので そういった関連技術への投資も積極的に行って欲しいですね。
Via:Inhabitat


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駐車場に可動式ソーラーパネルを設置し発電するハイテク企業 - 専門家や海外ジャーナリストのブログネットワーク【MediaSabor メディアサボール 】 at 2008年09月30日 09:47

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