一度起きると大規模に延焼して深刻なダメージを受ける森林火災。
自然発生の火災もあるので100%火災を起こさないようにするのは非常に困難で ではどうすればいいのかといえば、やはり早期に対処することが一番
ということで 今回紹介するのは 森林火災早期警戒システム。

MITの研究者が取り組んでいる森林火災拡散を防止するためのネットワークシステムで木に取り付けたセンサーにより、異常を感知したらそのデータを集積し、衛星などを通じて消防署へ通報するシステム。
このシステムを用いると広大な森林のどのエリアに火災が発生しそうなのかが読み取れるため、早期でしかも的確な行動をとることができるようになり、被害を従来よりも低く抑えることができるというもので 特徴的なのが センサーから信号を発信するための電力。
木の根と取り囲む土壌のPh値の差により、電力を取り出し、センサーの運営に必要な電力を得ると言うもの。これにより一日に4回温度と湿度を発信することができる。
これはすごいですね。
現在はVoltree Powerによりテストが行われていて来年の春には10エーカーの森林にサービスを提供する予定だそうです。
Via:DVICE
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