新千歳空港の冷房、30%を雪で賄う
ここ数年、海外からの観光客から人気の北海道。 
そんな経緯もあってか2010年には国際線用ターミナルの運用を目指している北海道の空の玄関口として新千歳空港がありますが、その新千歳空港の冷房に雪が使われるそうです。
従来の旅客ターミナルと新しく建設される国際線ターミナルビルでの冷房を 冬場に空港内で除雪した雪を貯めておき、その雪を使って夏の冷房に役立てるという。
昔あった氷を使った冷蔵庫みたいですね♪
確か今年2月に行われた洞爺湖サミットの際、プレスセンターにも同様の冷房システムが紹介されていたと記憶していますが、この新しい冷房システムを併用することにより、該当するターミナルの冷房に必要なエネルギーのおよそ3割は雪で賄えて、二酸化炭素(CO2)排出量を年間約2,100トン削減できるとしている。
北海道に立地する空港ならではのヴァナキュラーなアイデアですね。集めた雪を使った新しい冷房システムは2年後の運用開始を目指すそうです。
Via:Ecofriend