2009年04月17日

★新しい都市内交通になる?電動スクーターをシェアリング@Link

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Link | Anton Grimes

オーストラリアにあるニューサウスウェールズ大学の学生デザイナーが考えた都市内でのモジュール式輸送ソリューションのひとつのアイデア。 街中に充電機能を持った細いポールを建て電動スクーターステーションとし、それらをハブとして都市内の移動の足にしようというもの。 都市の中においては様々な輸送手段と輸送機関がありますが、より緻密なネットワークを構築することができるかもしれません。
特徴のひとつにシェアリングがあります。 予め登録したユーザーが電動スクーターを共有化することにより、個々がスクーターを持つ必要がなくなり、ライフコストの軽減に役立つ事でしょう。 また、ユーザーの移動手段に加わることにより、これまで徒歩の代わりを担ってきた自動車の利用機会をシフトさせることができ、余計な排気ガスの排出を抑えることができるでしょう。
とここまで書くとなんとなくいい事ばかりのように見えますけれども、実際の運用となると、まだデザインとしては貧弱に見えます。 でもコンセプトはいいですね。 東京のような巨大で人口過密な都市では導入にはハードルが高そうですけれど、ほどほどの人口密度に建物の敷地がやたらとでかいような、土地に余裕のあるような場所で、かつ自動車に依存しているような場所なら、移動手段として魅力があるかもしれません。
というのもこのアイデアはthe Sydney 2030 planという都市の中枢部において自動車の流入量を減らして歩行者志向の都市にしようという計画に基づいて考えられたものだからです。
Via:OhGizmo!



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