昔の話なんですが、在日米軍の中の人が主催していたサッカーのリーグ戦に参加していたときの事。 ゲームは基地の中でやっていたのですが、全面管理の行き届いた芝生のフィールドで当時は一般の人が使うようなグランドでそんな芝生のフィールドなんてほとんどなかった時代だったもので興奮して裸足で芝を踏みしめて感触を楽しんだものです。

GRASS WHEEL | David Gallaugher
ハムスター車のように移動する乗り物?ホイールの内側には芝が貼られ、どこまで歩いても公園の芝生の上を歩いているようにすることができる。映画「Mr.インクレディブル」に出てくるフロゾンが持ってる空気中の水分を瞬時に氷結させることができる能力を具現化したような仕様になっていますね。
余談ですが、その米軍のリーグ戦では人種か出身国かよくわかりませんが、ラテン系の人たちのチームや基地で働く日本人チームなどといったチームが参加していたんですけれども、その中には兵隊チームっていうのもあって、そのチームにはマイケル・クラーク・ダンカンのような大男が一人いましてね。
「おいおい、あんなのに当たったら こっち死んじゃうよ・・・」と血の失せる思いをしたのですが、彼が後ろを向くと背番号が“2番(ディフェンダー)”であることがわかり、ゴールキーパーであった私はほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、いざゲームが始まる段に至って 何故か“2番”の大男がセンターサークルの中にいる・・・ つまり フォワードをしているではありませんか!
「アメリカ人のサッカー音痴、ここに極まれり・・」
愕然とし、再び血の気が失せた思い出が私にはあります。
Via:Inhabitat
人間ハムスター