
The Harvest Green Tower |Romses Architects
バンクーバーで開催された2030 Challenge (The Competition : FormShift Vancouver)で勝者になったコンセプト。

太陽光・風力などのグリーンエコな代替エネルギーから得られるエネルギーで野菜や果物・魚や鶏などを都市の中で育てようというもの。地下には地下鉄が通され、1Fではこのタワー農場で収穫されたものを販売するというものなんだそうです。
販売に見合ったコストになるのか、また都市の中で建設されるということなので周辺への臭い対策などを考慮しないといけないとはおもいますが、いわゆる地産地消と言う面でも需要のあるところのすぐ傍に供給地を作るということはいいことだと思います。
ただエコシティー江戸と比べるともうちょっと工夫が欲しいところ、生産コスト結構かかりそうですしね。 下水処理や生ゴミ処理の工程に組み込むとか、より都市と共生する農場にすることも可能だと思います。
詰まるところ、エコっていうのは昔から行っていた伝統的な生活サイクルというものがベースになっていると思うんですよね。 もちろん当時行われていたシステムそのものを今に適用させるというのも無理がありますので、いかにマッチングさせたシステムへ変換させるということが現代の人に求められる知恵なんだと思います。
Via:Ecofriend
タワー農場