GPS: Global Positioning System(全地球測位システム)が元々軍事用に開発されたシステムを民間転用されており、身近なところでは自動車のナビゲーションシステム(カーナビゲーション)などで活用されていることはよく知られていますが、このGPSが来年2010年にも使えなくなる可能性が出てきたそうです。

現在使われているGPSを運用している約30基のGPS衛星はシステムが運用し始めてから20年経ち、順次地球に落下することが予想されているのですが、古いシステムに変わる新しい衛星の打ち上げが遅れているそうです。
アメリカ空軍では2年前に最初に交換させる衛星の準備は用意できていたのですが、どうやら予算の都合がつかなかったようで2009年11月まで打ち上げが遅れるという事態に・・・・国防上としても無くてはならないシステムでしょうし、民間転用もされていてカーナビに限らず、船舶や登山用、携帯電話やスマートフォン、最近では航空機の測位にも使われているので、GPSが使えなくなったら、日常生活に影響を及ぼされる人は多いのではないでしょうか。
そういうことを踏まえると「GPS諦めます・・・・」って事にはならないでしょうけど、今後の動向に注目ですね。
Via:DVICE
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