傘というと昔は高貴な人しか持つことの出来ないアイテムでしたが、現代の私達の傘に対する認識って、雨がやんでしまうと意識から抜けてしまうのか電車での忘れ物を傘が長年首位に君臨していたり、ビニールを傘布に用いた非常に安価な傘が出回っていたり、使い捨てのように使ってはいないでしょうか?
確かに安価な傘は構造が華奢で壊れやすく出来ていたりするんですけれど、だからといって壊れたら捨てちゃうってのもちょっともったいない

OMBreLLO
傘の柄にしてはちょっと見たことのない柄だな~と思っていたら、実はこれリードになっていて点線に沿ってはさみで切ると

リサイクルとリユーズの中間的なものと言ったらいいんでしょうか。
サドルカバーやバッグに作り変えることができちゃうんです。
そういえば、子供の頃の自転車のサドルって切れやすくて、よく中のウレタンスポンジに水が入ってしまうんで スーパーのレジ袋で覆っていたりしてましたっけ・・・水が染み出してもパンツが濡れずよかったのですが、見た目がね・・・でしたが、今回のこれは他の点線がいい具合に入っていて ちょっとかっこいい、傘の持つ特性をそのまま生かしていますね。
壊れたからと簡単に捨てちゃうんじゃなくて、他に使える用途があれば、転用して使うっていう姿勢はとても大切だと思います。 江戸の昔では資源の乏しい国内事情や当時の外交方針の影響もあるんでしょうけど、貴重な着物も使い古したら、子供の着物にしたり、おしめにしたり、雑巾にしたり徹底的に使いまわしていたわけで、同様に理にかなった賢い使い方だと思います。
Via:The Trendy Girl
リユーズ