中がスケスケになっちゃう公衆トイレがスイスのローザンヌにあるんだそうです。

See-through toilet|Oloom
でこれが実物。
ガラス張りになった公衆トイレ、中に人がいないときは透明になっていて人が中にはいるとガラスが曇って中が見えないようになるトイレ。

動画がありましたので貼っておきます。
transparent public wc in lausanne
仕組みは液晶と同じ仕組みのようなのですがほんとに中が丸見えになってしまうんですね。
しかも手動で中から壁を透明にしてしまうボタンまで付いています。 そういう系統の趣味の人が多いのかしら? と勘ぐってしまいそうになるくらい謎なのですが、一体なんでこんな機能がついているんでしょう?
これは普段が透明なガラスで覆われていることによって、使う人にトイレを清潔に使いましょうというメッセージが込められています。
確かに自分が使った後のトイレが衆目に晒されると思うと自然と粗雑な行為が抑制されるような気もします。 常に隠されているから 喉もと過ぎればなんとやらで その場から離れてしまえば、後は知らんふりって事になるんでしょうね。
トイレの中には人が入ると感知するセンサーが取り付けられていますが、手動でも壁を透明にできるのは利用者の積極的意思を反映するためだと思われます。
確かに公衆トイレという場所はどちらかというと 暗くて汚れているイメージがありますが、自分の家のトイレを使うのと同じようにきちんと使えば、そんなことにはならないわけで、自分の愚かな行為が公衆という隠れ蓑に埋没させないためのいいアイデアだと思います。
もうちょっと 壁を透明にするボタンを増やして便器のそばにあったりすると、招かれざる侵入者に襲われたときにパッと中が丸見えにすることができて そのような侵入者に対する抑止力として有効かもしれません。
理想はこのようなシステムに頼らなくてもいいようなモラルを個々に持てれば、いいんですけどね。
Via:DVICE
公衆トイレ