あめじゃむ

あめじゃむtopに戻る
いろんな意味で豊かなライフスタイルを演出する情報マガジン

インフラ

★送電インフラ不要のソーラー発電で保冷する冷蔵庫@Off-grid solar refrigerator

10億の人口を抱える南アジアの大国インド。
経済的にも躍進著しいインドですが、農村に暮らす人口の大部分は貧困層であり、長く購買力の低い市場的魅力のない階層と考えられてきましたが、最近はその低い購買力をロットでカバーする発想で注目されてきています。
送電系統を不要としたソーラー発電保冷庫
Off-grid solar refrigerator
インドの農業生産量は食料自給率100%を超えているがインフラの整備が立ち遅れており、総生産量のおよそ30%は廃棄されていると言われている。 そこでMITからスピンオフで設立されたPromethean Power Systemsが電気系統の大規模なインフラを必要としないソーラー発電による冷蔵庫を紹介している。
ソーラー発電と聞くと真っ先にエコを思い浮かべる人も多いかと思われるが、発電システムと駆動システムを直結することにより、大規模な送電設備を必要としない発電システムであることも大きな特徴。
ソーラー発電によって得られたエネルギーを冷却に変換するこのOff-grid solar refrigeratorを開発することにより、多額の投資が必要なインフラを構築するよりも早く、インフラの脆弱な農村地帯に低コストで農産物を高品質で維持して保管できる環境を提供することができるでしょう。
ソーラー発電はまだまだエネルギー変換比率が低く、コスト高の傾向から脱却しきれていない面もあり、ある程度経済的に余裕のある人向けのシステムでもありますが、本来はこういうシーンで活躍するシステムであることが望ましいと私は考えます。
Via:GoodCleanTech


★シャープ:ソーラー発電LED街路灯 洞爺湖サミット「環境ショーケース」にて展示

洞爺湖サミットがいよいよ始まるということで、日本でも環境に配慮した様々なイベントが行われておりますが、全体的な印象として あくまでイベントであって喉元過ぎればなんとやら とまでは言いませんが、どれもエネルギーの消費量を抑えましょうといった感じのものが多く、個人的にちょっと付け焼刃的なデモンストレーションといった印象が拭えなかったんですよね。 本当に危機感を持っているのであれば、もう少し継続的に行える投資というものが欲しかった気がします。
その点、テレビなどでもご覧になった方も多いかと思われますが、先月は大阪は堺に世界最大級のソーラー発電施設を建設などを発表したシャープ、ならびに 関西電力、堺市といった官民一体となったプロジェクトは将来を見据えたエコプロジェクトであり、発電施設に留まらず、生産拠点として世界的なビジネス戦略としても重要な投資だと思われます。
sharp ソーラー・LED照明灯 LN−LW3A1/LN−LS2A1
シャープが昨年発売した ソーラーパネル発電によるLED街路灯LN-LW3A1。現行で使用されている32W蛍光灯の防犯灯に匹敵する業界トップクラスの明るさを実現したソーラー・LED照明灯<LN−LW3A1>および、20Wクラスで公園などのポイント照明に最適な<LN−LS2A1>を 洞爺湖サミットにあわせて設置される国際メディアセンターの「環境ショーケース」に展示するそうです。
他にも展示されるものがあるようですが、特にこの街路灯に着目したのはソーラー発電+LEDの組み合わせというエコなコンビであることもさることながら、この方式により従来の大規模なインフラの整備をする事なく、これまでと同様の明るさを提供できるという点。そしてLN-LW3A1には「感震センサー」を搭載しており、震度5以上の大地震を検知して蓄電池蓄電量に依存しながらも終夜2日間フル点灯するということで先の大地震もあって関心も高いことである点。
東京電力のCO2排出量が2007年度には3割増といったニュースが飛んでおりますし、商用電力を使用する従来方式に比べてもクリーンエコに貢献でき、かつ災害にも強い製品であり、また来月は北京オリンピックが開催されますが、中国:大規模計画停電、五輪供給を優先 一部発電所停止というニュースも入ってきて、代替エネルギーへの関心も高い今日この頃ですのでね。非常にマッチングしている製品のひとつだと思いました。
SHARP

最新記事
Categories
QRコード
QRコード
TagCloud
Blog内検索
Archives
livedoor プロフィール
Powered by クリップ
てす
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)