
Solyndra
円筒形の形をしたチューブ型太陽電池。 郊外型スーパーマーケットの屋上などにソーラー電池を敷き詰めるという話はよく聞きます。以前紹介したシールで貼り付けるタイプのソーラーパネルや太陽光を直角に受けようと斜めに立ち上げたタイプのソーラーパネルなどがイメージされますけど、前者は導入コストは安いが太陽光に対して面が直角でないという欠点があり、また後者は付帯設備がちょっと大掛かりだったり、立ち上がっている分、風による影響を受けやすかったりします。
今回紹介するSolyndraの太陽電池モジュールはその折衷型のような感じでしょうか。

パネルを円筒形にすることにより、直射光や間接的に入ってくる光、そして地面からの反射光を360度効率よく光を捉える。これは斜めに立ち上げたパネルよりも一日中平均的に光を捉えることができるという面で優れているように思われます。

また、面ではなく円筒形にすることによってパネルに風が通り抜けるスペースができることにより、風による影響を抑えたり、太陽電池に熱が溜まり過ぎないようになるという利点があります。 ※太陽電池モジュールに日光による熱が蓄積しすぎると出力が低下する現象がみられることがあります。
また設置も簡単です。これは実際に動画がありましたので 貼っておきます。
これは導入時に際して コストパフォーマンスに大いに貢献しそうな設置のしやすさですね。

これらを裏付けるかのように最近彼らは12億ドルの受注を発表するニュースリリースからも窺えます。
Via:Jetson Green
ソーラーパワー








