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建築

★つい行きたくなってしまうオーストリアの美術館@

私は山道を目的もなくぶらりとドライブして、思わぬ発見に遭遇したりすることが好きなんですけど、山道にこんな建物が現れたら 「一体これはなんなのだろう?」ときっと見に行ってしまいますね。
museum_aussen-43sq.jpg
MUSEUM LIAUNIG | Austrian architects Querkraft
オーストリア南部に位置するケルンテン(カリンシア)州、Neuhausの近くに建つ美術館。
museum_aussen-23.jpg
実業家で美術収集家であるHerbert W. Liaunig氏のコレクションが展示・収蔵されている。
museum_innen-18.jpg
無粋な私なんぞは 山中にある実業家のコレクションが展示されている美術館なんて聞くと “大橋コレクション”なんてものを思い浮かべてしまうんですが、山中をドライブしていて このような建物が突然現れると 興味を惹いてしまいます。
Via:Dezeen

★意外と快適っぽい土管ホテル@Das Parkhotel

土管。ドラえもんだとか子供の頃に読んだ漫画によく登場していた土管ですが、この土管をそのままホテルにしてしまったというもの。
土管ホテル Das Parkhotel  オーストリア
Das Parkhotel
オーストリアはDanube川のほとりにある公園の中に建てられた(置かれた?)土管型ホテル。
一見キワモノっぽいですけど、このシンプルさは逆に何かに集中したいときなどに威力を発揮しそうだと感じるのは私だけでしょうか。
実際に空き地に置いてあった土管に遭遇した経験はないのですが、土管を使った遊具が近くの公園にありまして 中に入ってみると「妙に落ち着くものだな」と感じたことがあります。カプセルホテルのようにラジオやテレビがついているわけではありませんが、ダブルサイズの寝具は結構気を遣っているようですし、照明スタンドのほかに収納スペースとモバイルツールに充電だってできる電気(220V)もきているようです。
image_1.jpg
意外と広い空間ですね。
ドアを閉めても天窓がついているので それほど圧迫感も感じないと思われます。Webからも予約することができて、予約すると暗証コードが発行されるので それが鍵となるようです。
食事やトイレなどは周辺施設を利用するようになっているようですね。
利用料金などは記載が見当たりませんでした。 フリーで使えるのかもしれません。
Via:world architecture news


★アスレチックス新球場には全席にタッチスクリーンが設置されるらしい

アスレチックス 新球場シスコフィールド タッチスクリーン
A'sの愛称で親しまれているメジャー屈指の強豪オークランド・アスレチックスが2011年頃までに深谷ねぎでおなじみの埼玉県深谷市と姉妹都市でも知られるカリフォルニア州のフリーモントへ移転する計画があるのですが、新しい球場には球場名のシスコフィールドのシスコがシスコシステムズとのネーミングライツ契約によるものでも匂わせていますけれども、フリーモント市にはシリコン・バレーにも近くIT企業に勤める人が多いとされ、それを反映してか
アスレチックス シスコフィールド 新しいスタジアム タッチスクリーン
観客席の全席にタッチスクリーンが装備されるらしい。
このタッチスクリーンからは球場の案内から今座席に立っている選手のデータ。また回線から電話をかけられたり、ホットドッグの注文までできるというのです。
まだ予定の段階とはいえ、なんというハイテク
これはとっても気になりますね。
もうひとつ気になる点として、フリーモント市と姉妹都市を結んでいる埼玉県深谷市の深谷駅の発車メロディーが深谷市の市歌である「おねぎのマーチ」なんだそうです。 一体どんなメロディーなんでしょうね。
追記:「おねぎのマーチ」のメロディーが気になってしょうがない方はコチラへどうぞ→★「おねぎのマーチ」が気になって眠れぬ夜を過ごしました@ムービー
Via:DVICE

★鹿島建設:環境に優しい「だるま落とし」のようにビルを解体する鹿島カットアンドダウン工法@ムービー

東京赤坂に 傍目には日に日に沈んでいくように見えるビルがあるという。
そのビルとは パラオにあるネットでは有名な新KBブリッジ (Koror-Babeldaob Bridge)を架けた事でも知られる鹿島建設の旧本社ビル。
鹿島建設 カットアンドダウン工法 だるま落とし
鹿島建設による世界初採用の「カットアンドダウン工法(KC&D工法)」による解体工事。 ビルの下から「だるま落とし」のようにビルを解体するため、解体に際する作業は地上階のみとなり、建物の上から解体していく従来工法に比べ、騒音や粉塵の飛散を抑制し、資源の分別・リサイクル作業の効率化向上高所作業削減による安全性の向上につながる工法です。

実際に作業しているムービーがありましたので 貼っておきます。
Daruma-otoshi skyscraper demolition

ひとつの階の解体作業が完了すると まさに「だるま落とし」のようにビル全体が下がってくるんですね! これはすごい!
だるま落とし 解体 鹿島建設
この工法のキモはビル全体をジャッキを使って下げていくという点。鹿島建設とジャッキといえば、関西国際空港のターミナルビルのジャッキアップが記憶に新しい。
世界初の海上人工島の空港でしかも、一刻も早い完成が望まれていたため、埋め立てをした後、地盤が安定しないうちに空港施設の施工をしなければならなかった事情もあり、地盤沈下が進行する中で施設を建てなければならなかったため、地盤沈下に合わせて(埋め立て時期にズレがあるため部分ごとに地盤沈下の程度が違う)ターミナルビルのジャッキアップによる調整を行っている。
どこかでこの技術なども応用されているのだと思われますが、ビル全体をジャッキでおろすというのは容易でない高い技術。
解体するビルの内部に設置されるコアウォールにより、地震や風により生じる建物の水平方向の応力を荷重伝達フレームによりコアウォールに伝達する仕組みなどを新たに開発。地震などにも対応するシステムを構築している。
現在は20階建て程度のビルが適用対象ですが、将来的にはもっとコスト低減し、工法に改良を加えていくという。
日本初の超高層ビル 霞ヶ関ビルも手がけている鹿島建設。 建てるだけでなく超高層ビル解体においても リーディングカンパニーとして今後の活躍に期待したいところです。
鹿島建設


★リビングがスライドしてバルコニーになる52の窓を持つ家@Living Room House

リビングルームでニューズペーパーに目を通していると 頬に当たる日差しを感じて 外はいい天気だということに気づく。日差しを浴びたいけれど、ニューズペーパーも読まなくては・・ならばいっそ リビングごと外に出してみよう!
そんな家
リビングルームがそのままバルコニーに
 Living Room House
フランクフルトの設計事務所Seifert Stoeckmann formalhautがGelnhausenに建てたリビングルームがせり出してバルコニーになる家。外装は粉末のアルミニウムを吹き付けてマットフィニッシュに仕上げ、面白いのは
52個の窓がある家を内側から見る
この家には52もの窓が設置されているという点。
多くの窓とリビングが外にせり出すギミックを持ったこの家に住んでいるときっと 外と中との境目が交じり合ったように感じるんでしょうね。
Via:Likecool

 
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