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いろんな意味で豊かなライフスタイルを演出する情報マガジン

災害

★クルーザーに乗ってダイニング→高波来訪→寄せては返す紳士淑女@ムービー

クルーザーに乗って豪華なお料理に舌鼓、楽しい船上でのお食事は楽しいものです。
真ん中に置かれた観葉植物が何か意思を持ったかのようにゆらりゆらりと揺れ始める。
誤って外海に出てしまったのか、荒海に強行出船してしまったのか
周囲は異変に気づき始める。

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寄せては返す お料理の数々と紳士淑女
あっという間にダイニングルームは崩壊
Via:Bits & Pieces


★汚水処理システムを船舶用コンテナにユニット化した小規模下水処理システム@The Deployable Aqueous Aerobic Bioreactor (DAAB)

発展途上国において日常生活を維持するのに必要な水を確保するために非常に負担を強いられるケースはよく見受けられる。
飲料に適した水を手に入れることが困難な理由として 上水設備の不備もさることながら、生活廃水による水源の汚染も大きな要因として挙げられる。
汚水処理インフラストラクチャを手に入れるためには非常に高いコストがかかる。そのため、経済的に貧弱なこれらの地域に住む人々は劣悪な衛生環境の中で健康的な生活を送ることも困難となっている。
船舶用貨物コンテナに汚水処理システムを収納 移動設置が簡単でローコスト
The Deployable Aqueous Aerobic Bioreactor (DAAB)
サム・ヒューストン州立大学の研究室が発表した船舶用コンテナ規格にインストールされた小規模汚水処理プラント。 40フィートロング船舶用コンテナにプラントをインストールしたことにより、運搬設置が簡易になり、巨大なネットワークが必要な大規模汚水処理システムと異なり、独立型汚水処理システムでより簡単により低コストに汚水処理インフラストラクチャの導入を可能にする。
主な処理法は微生物による生分解。飲料に適する純度まで汚水を浄化するものではありませんが、一日最高600人分の汚水を一度のメンテナンスにより、少なくとも6ヶ月稼動させることができるそうです。
大規模なインフラストラクチャを必要とする 集積型大規模汚水処理プラントと比べ、運搬が容易で数時間でセットアップできるこのシステムなら 村単位といった小さなネットワークに適したシステムで財政的に豊かとは言い難い発展途上国でも慢性的な劣悪な衛生環境を改善する有用な手段といえるでしょう。
また、災害時においても 壊滅したインフラストラクチャを再構築するまでの間、飲料水の確保もさることながら、大きな問題として挙げられるものに人間の営みの中で生じる生活廃水問題。 ここをいち早く改善しないと、伝染病などの二次災害に被災者が見舞われることは想像に難くない。
モバイル型の汚水処理プラントであるため、災害復興時のサポートシステムとしても機能することが期待できることから、米軍も注目しているそうで2010年にはイラクに派遣した軍事キャンプでの運用を計画している。
2010年までイラク派兵が継続してるかちょっとわかりませんが、戦争復興にも役立ててほしいですね。
Via:Ecofriend


★470世帯の電力を賄う潮力発電デバイス@Wave-powered Searaser

searaser 470世帯の電力を供給する小規模潮力発電
Searaser
ブイのようにプカプカ浮かぶおよそ470世帯に電力を提供されることが期待されている潮力発電デバイス。
海に囲まれた日本では 潮力発電の可能性って高いんじゃないかな?って思ったりもしますが、今回のは470世帯という比較的小規模な電力を発電する潮力発電デバイス。
大都市というよりも 入り組んだ海岸線にある集落のような場所の通常電力とか 大地震などの災害発生によってインフラが寸断した場合などに威力を発揮しそうですね。
Via:DVICE


★災害時に活躍?ダンボール家具@'help me darwin' emergency furniture kit

災害発生時、人々は一時的にその災害から逃れるために避難するわけですが、その避難生活が数日程度で済むならばまだしも 大地震のような大きな災害により壊滅的なダメージを受けて復興事業が必要になるような状況やいつ終わるか計り知れない火山の噴火などといったものとなるとその期間が年単位で伸びることも充分に考えられます。
様々な家具にトランスフォームするダンボール家具
HM darwin
持ち運びにも便利なダンボール製家具キット。
パーテーション ベッド 机 椅子などに作り変えられる家具
屏風のようなパーテーションを基本形とし、ダンボールの表面には様々な家具にトランスフォームさせるためのマーキングが施されており、ベッドや机、椅子など 必要に応じて作り変えることができるのが大きな特徴。保管時はコンパクトに収納できるし、軽量なのが魅力的です。
避難所生活というと どうにも寝起きするための物資は提供されるけれど、食事も寝具の上でなんでもかんでも寝具の上といった生活が強いられるように思われます。仮設住宅が建てられるのもすぐには無理だし、その間の普段の生活に近い生活を送るためにこれは使えそうですね。
Via:The Design blog

★増水を利用して必要な時だけ堤防にトランスフォームする歩道@Wall for Flood Control

エジプトはナイルの賜物という言葉がありますが、これはナイルの洪水によってもたらされる肥沃な土壌と塩害の防止により豊かな農業生産ができたことに由来しています。
子供心にこの言葉には違和感を感じたものです。 
というのも私がイメージする洪水というものは濁流となって襲ってくる怖い自然災害だという認識があったからで大陸の大河にみられるような ゆっくり増水してゆっくり水が引いていく そんな洪水があるなんて思ってもみなかったからです。
日本は世界屈指の降水量を誇るのですが、国土が細長く山も急峻なため、川は短く大量の雨が降ってもあっというまに川に押し寄せて海へ流れ出てしまう。私達は今でこそ、このようなオーソドックスな洪水に見舞われる事が少なくなりましたが、このような土地で暮らすことは容易ではないことです。また、都市型の洪水という新しいタイプの洪水による被害もニュースとして耳にすることが多くなったように思われます。
普段は親水歩道として利用できる
Wall for Flood Control
通常は川にせり出し、親水歩道とも言うべきか、気軽に川に接することのできる歩道。しかし川が増水すると
浮力を利用して 自動的にせりあがる
自動的に歩道が直立し、堤防として機能する。この際の動力に電力などは使用せず増水によって得られる浮力によって動かすそうです。
カミソリ堤防のような状態
このシステムだと増水している間だけちょうど東京の0メートル地帯にあるカミソリ堤防のような状態で堤防として機能します。
これは南朝鮮の大学生Ho-hyeok Lee デザインによる川が増水すると堤防にトランスフォームする歩道のコンセプトデザイン。
技術的にこれが実用化できるのか私にはわかりかねますが、動力に自然エネルギーをうまく活用したりするあたり、すっかりレスリングのようになってしまった柔道よりも柔道に近い相手の力をうまく活用した良いアイデアではないでしょうか。
Via:Yanko Design


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