東京を環状に走る山手線。 その山手線の渋谷や新宿を通る西側にはやたらと突堤や切り通しが多い。これはもちろん東京の山手が武蔵野台地の“へり”に当たる部分で細かい谷が入り組んでいるという地形的な要素も大いに関係があるのですが、他に大きな要因として挙げられるものに、山手線において この西側の線路というのは 山手線の歴史の中では一番古く敷設された線路だということが挙げられる。
当時は旅客というよりも高崎方面からの貨物輸送という役割が多く、当時は蒸気機関車でした。 蒸気機関車は電車に比べると あまり坂が得意ではなく、なるべく線路は勾配のないように敷設されたため、このように突堤や切り通しが多くなった。
そんなわけで蒸気機関車は坂が苦手なのですが それでもどうしても勾配が急な路線というものができてしまう。そんなとき、機関車を複数連結して走らせることがある。
そんな鉄道の原風景を連想させるようなバイクがこれ

Electric Bike
折り畳み式電動自転車でそれぞれがモジュール式になっており、後車の前輪を前車の後輪に連結してタンデムバイクとして走らせることができる。
Via:Interior design room
タンデムバイク



