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新技術

★無人ソーラー飛行機が連続飛行「82時間37分」を記録する@Zephyr

 zephyr ソーラーで飛ぶ 航続時間 新記録
ソーラー発電で飛行する「Zephyr」が自ら持つ54時間という無人機による連続飛行時間を大幅に塗り替える「82時間37分」というおよそ3日半飛び続けることに成功した。
「Zephyr」は両翼18メートルを持ちながら その重量はわずか30キログラム。軽量化のために炭素繊維で作られています。
翼には薄型の太陽電池パネルで敷き詰められて、蓄電するためにバッテリーも搭載しています。
これにより昼間にソーラー発電によって得られた電気はバッテリーに蓄積され、夜間の航行に使用されたそうです。
いやはや、連続で82時間とは、素晴らしい航続時間ですね。
ただ、今回の記録は公式の記録にはならないそうで、というのも公式記録(公認世界記録は30時間24分)を認定しているFederation Aeronautique Internationale :FAI(国際航空連盟)の規格に合わせていないからだそうです。
その代わり、この無人ソーラー飛行機に注目したのがアメリカ陸軍。
連続飛行時間もさることながら、45度という高温から高度18キロの高さで飛ぶことができるので-75度という低温まで耐えることができるため、その運動能力と耐久性が評価されたのでしょう。 また、最大で2キロまで荷物を積むことができるのも魅力です。
今回の飛行も軍のバックアップで実現した挑戦でもあるのです。
主目的は偵察用途や通信用途と思われますが、軍が関与するということは この分野において飛躍的な技術進歩も見込めるのでいいことではないでしょうか。 偵察は国防においても非常に重要ですし、偵察衛星や有人偵察機で行った場合の欠点を補うのに十分な成果をこの「Zephyr」はあげているのです。
これを契機にもっと身近に役立つものになるといいですね!
Via:Inhabitat


★インテル ワイヤレス電力供給技術を開発-2008 Intel Developer Forum-@WREL

ワイヤレスで電力を飛ばす技術といえば、WildChargeのような電磁誘導給電式のシステムが頭に思い浮かぶんですけど、今回インテルが開発したワイヤレスで電力を供給する技術は物質が固有に持つ周波数による共鳴を利用したものです。
wirelesspower.jpg
Wireless Resonant Energy Link:WREL
ワイヤレスで給電する技術は非接触充電とも呼ばれ、これまでもその特性を利用して電動歯ブラシや携帯電話、マウス、はたまた人工心臓の充電のような用途に使われていますけど、今回のは電磁場の共鳴を利用した方法で強結合共振器を使用します。
共鳴型 ワイヤレス電力供給技術
MITの物理学者(Marin Solja i氏のチームによるものか)の理論に元に開発されたこの技術により、将来は 部屋に居ながらにして様々なガジェットの充電が行えるようになるそうです。しかも同じ非接触型でも電磁誘導給電などに比べて格段に効率がよくなるそうで 今後楽しみな技術ですね。
実際に60Wの電球を点灯させている動画がありましたので貼っておきます。
Intel CTO: No more power cords


今回公開されたのはプロトタイプですけど(個人的にはこの剥き出しレトロなデザインも結構好きです)この技術をノートPCやあらゆるガジェットに搭載すれば電源プラグも電線も用いずにただ装置に数十センチ近づけるだけでバッテリーへの充電が可能になります。 
Via:ecofriends

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