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偵察

★リモートコントロールで偵察してくれるロボット@Recon Scout

戦場に於いて地形や敵の配置、規模を把握する事は損害を最小限に抑えるためや戦局を占う意味で非常に大きな意味を持ちます。
そのため、先陣にて斥候が放たれ、敵情を偵察することは重要な任務になるわけですが、当然ながら斥候は敵の懐深くまで接近するため、非常に危険な任務であることも併せ持つ。
reconphoto01_large.jpg
Recon Scout
リモートコントロールで操作できる二輪ロボット。通信機能のついたカメラがついていて危険な場所での偵察活動を行ってくれる。火災現場や事件が発生した後、犯人が立てこもりなどを行ったときに状況を把握するために活躍してくれそうですね。
投げ入れても壊れないタフさを持っています。

実際に動かしている動画がありましたので 貼っておきます。
Mini Spy Robot

できれば 活躍するような事態が起こらないことが理想ですが、起きた場合にできるだけ損害を抑えて事態を収拾させる準備をしておくことは大事なことです。
Via:BotJunkie


★無人ソーラー飛行機が連続飛行「82時間37分」を記録する@Zephyr

 zephyr ソーラーで飛ぶ 航続時間 新記録
ソーラー発電で飛行する「Zephyr」が自ら持つ54時間という無人機による連続飛行時間を大幅に塗り替える「82時間37分」というおよそ3日半飛び続けることに成功した。
「Zephyr」は両翼18メートルを持ちながら その重量はわずか30キログラム。軽量化のために炭素繊維で作られています。
翼には薄型の太陽電池パネルで敷き詰められて、蓄電するためにバッテリーも搭載しています。
これにより昼間にソーラー発電によって得られた電気はバッテリーに蓄積され、夜間の航行に使用されたそうです。
いやはや、連続で82時間とは、素晴らしい航続時間ですね。
ただ、今回の記録は公式の記録にはならないそうで、というのも公式記録(公認世界記録は30時間24分)を認定しているFederation Aeronautique Internationale :FAI(国際航空連盟)の規格に合わせていないからだそうです。
その代わり、この無人ソーラー飛行機に注目したのがアメリカ陸軍。
連続飛行時間もさることながら、45度という高温から高度18キロの高さで飛ぶことができるので-75度という低温まで耐えることができるため、その運動能力と耐久性が評価されたのでしょう。 また、最大で2キロまで荷物を積むことができるのも魅力です。
今回の飛行も軍のバックアップで実現した挑戦でもあるのです。
主目的は偵察用途や通信用途と思われますが、軍が関与するということは この分野において飛躍的な技術進歩も見込めるのでいいことではないでしょうか。 偵察は国防においても非常に重要ですし、偵察衛星や有人偵察機で行った場合の欠点を補うのに十分な成果をこの「Zephyr」はあげているのです。
これを契機にもっと身近に役立つものになるといいですね!
Via:Inhabitat


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