日本郵船と新日本石油は船舶の推進動力用電力の一部を太陽光エネルギーによって賄うシステムを共同開発することで合意。
Solar Energy to Power Cargo Ships' Propulsion Engines in the Future-NYK LINE&NOC-
これまでもソーラー発電システムは貨物船舶に用いられてきたそうですが、塩害や振動、風圧など過酷な使用環境により、乗組員用の居住区での用途に限られてきたそうで、今回は太陽光発電モジュール328枚を使用した総発電量40キロワットの太陽光発電システムを搭載、船舶推進動力システムへの給電を目指す。
今回の船舶推進動力システムへの給電を視野に入れた耐久性・耐振動性に優れた本格的な太陽光発電システムの開発は世界でも初の試みなんだそうです。
具体的な運用開始については記載がありませんでしたが、とりあえず今年の12月19日完成予定の自動車運搬船を対象に実証実験が開始されるそうです。
最初に運搬される自動車はトヨタ自動車の自動車になるようです。
Via:GoodCleanTech