
鋼鉄の男って感じでおじさんがひとり佇む、何かの工場でしょうか。男がもたれかかっているものは何かの攪拌装置なのか 周りには灰色の粉のようなものが積まれています。
この灰色の粉は一体なんなのでしょう。

実はこれ 鶏の糞。
オランダのマルチユーティリティカンパニーDELTAが新しく1.5億ユーロを投じて鶏糞によるバイオマス発電プラントを造るそうです。
新しいプラントではオランダで生産される鶏糞を年間44万トン処理し、年間2億7,000キロワットを生産するという。これはおよそ90,000世帯の住宅の電力を賄える量だそうです。
風力発電やソーラー発電などの代替エネルギーと比べて、安定したエネルギー供給源として有用ですね。
肥料としても有用な鶏糞は何もしなければ 環境に深刻な影響を与えるゴミとなってしまいますけど、うまく活用すれば、もっとライフサイクルの中に組み込むことが可能ということですね。ただこのようなシステムというものは決して新しいものではなく、形や規模の違いはあるけれど、昔から行われてきたことでもあるんですよね。
Via:Inhabitat
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